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会社を解散するなら

解散とは

廃業を考える男性

会社の解散とはあまり馴染みのない言葉ですが、どのようなことを意味するのでしょうか。 それは、債務があり、それが返済できないから会社を潰すというものではなく、会社の後継者がいなかったり、債務がないものの、業績が悪化していたりしているので会社を潰してしまうことを解散と言います。 ですが、解散は手続きに時間を要してしまうことが難点であり、最悪解散するまでに3年かかったり、株主総会を開かなければいけなかったりします。 また、解散は基本的に自分の意志によって行うものでありますが、裁判所によって解散を命令される場合もあります。その例としては、会社が不当な利益をあげるためのものである、事業内容が法に触れるものであるといったものです。

倒産とはどう違うのか

解散と似た意味を持つ言葉に倒産という言葉があります。会社を潰すとなると、こちらの「倒産」という言葉の方が一般的にはなじみがあるのではないでしょうか。 この2つの言葉は似た意味を持った用語ではありますが、異なった意味を持ちます。倒産問いのは、会社の資金繰りが難航し、借金の返済が滞ってしまったりして経営が出来なくなってしまうことで会社を潰すことであり、この場合は破産申請などの手続きを必要とし、解散とは異なった手続きが必要です。 倒産した後の会社の継続に関して2つ選択肢があり、それが経営を再建して継続することか、解散して事業を畳むかということになりますので、事実上、倒産は解散するために必要な手続きの1種と考えるのが良いでしょう。